上野由岐子 [ソフトボール]
上野由岐子(うえの ゆきこ、1982年7月22日)は、福岡県福岡市出身のソフトボール選手(投手)。
2004年アテネオリンピック銅メダリスト、2008年北京オリンピック金メダリスト。
九州女子高等学校(現・福岡大学附属若葉高等学校)出身、ルネサスエレクトロニクス所属。
身長173cm、体重72kg。
2008年8月20日、北京オリンピック準決勝のアメリカ戦、同日夕刻の決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となり合計318球を投げ完投(準決勝は敗戦、決勝進出決定戦は勝利)した。
そして翌21日のアメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利、2日間3試合413球を投げ抜き、球技としては1976年モントリオールオリンピックの女子バレーボール以来となる日本の金メダルに大きく貢献した。
情熱力。―アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ
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九州女子高等学校(現・福岡大学附属若葉高等学校)出身、ルネサスエレクトロニクス所属。
身長173cm、体重72kg。
2008年8月20日、北京オリンピック準決勝のアメリカ戦、同日夕刻の決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となり合計318球を投げ完投(準決勝は敗戦、決勝進出決定戦は勝利)した。
そして翌21日のアメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利、2日間3試合413球を投げ抜き、球技としては1976年モントリオールオリンピックの女子バレーボール以来となる日本の金メダルに大きく貢献した。
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